介護サービス
可能な限り自立した日常生活を送るために少人数できめ細かい支援を行っています。
※ご利用者様3名にスタッフ1名で対応！
[住所]
〒461-0024
愛知県名古屋市東区山口町11番13号 サンニシキ1B号室
TEL:052-933-0800
管理者（施設長）
FAX:052-933-0090
[事業所番号]
| 通所介護 | 2390200109 |
|---|---|
| 総合事業 | 23A0200346 |
「一人暮らし」や「老老介護」が
備加する中、
高齢者の方々が
自分で出来ることを
一つでも
増やしていけるようサポート
しています
機能訓練の入り口は食べることから！
口腔機能の低下から身体機能の低下が始まります。
咀嚼・嚥下・呼吸について身体の状態に応じて
多種の機能的口腔訓練を行います。
舌の筋肉を鍛え、咀噌や発音、
嚥下機能の改善に効果があります。
利用者様の心身機能維持向上を目標にバイクなどのマシンを使った機能訓練も提供
転倒予防と身体バランスの改善、歩行の安定性獲得を図ります。
※買い物や散歩をするには1キロ以上歩ける体力やアスファルトの小さな凸凹につまずかない歩き方が必要です。
運動・体操を通じて、各種認知症予防のプログラムを実践。
考えながら指を動かすことによって脳の思考や運動に関する部位を活性化させます。
1人1人の状態に合わせて入浴訓練や生活動作訓練を提供
入浴を複数の動作に分けて訓練をします。
個々の状態にあわせて実施します。
ADLのAはアクティビティー（動作）、DLはデイリーリビング（日常生活）の略で、日本語では「日常生活動作」と呼ばれています。
「歩く」ことや「着替え」、「入浴」など、日常生活を送るうえで欠かせない基本的な動作のことです。
IADLは手段的ADL（手段的日常動作）のことで、「掃除」、「整理整頓」、「屋外での生活」などADLより高度な日常の活動のことです。
筋力低下を防ぐ機能訓練の目的を持った散歩による訓練は人気のプログラムです。
（ポールウォーク使用）
車椅子の方でも安心して参加できます。
利用者様の一時的な「行きたい」「買いたい」という欲求を満たすためではなく目標を達成するためのプログラムです。
※ケアプラン内で目標設定されている利用者様のみ実施。
毎月バリエーション豊かな調理メニューをこ用意しております。
| 9:00 |
●役割とお手伝い |
|
|---|---|---|
| 10:00 |
準備体操 |
●認知症予防体操 |
| 11:00 |
社会参加訓練 個別訓練 |
●IADL体操 |
| 12:00 |
●IADL訓練 |
|
| 13:00 |
回想法 |
●認知症予防訓練 |
| 14:00 |
個別訓練 集団訓練 |
●口腔機能訓練 |
|---|---|---|
| 15:00 |
●IADL訓練 |
|
| 16:00 |
太極拳 |
|
| 16:30 | ||
様々な角度から「見える化」を実現
日常生活動作(ADL)を用いて、現在までの改善状況を「見える化」。高い精度での将来の目標設定が可能です。
また、利用者様データの解析にて、より効果的な運動プログラムの提供ができます。
口腔機能訓練の実施に向けて専門職の行う「問診・評価」に基づき、個別の口腔状況に合わせて弊社顧問のアドバイザーが開発したプログラムを実施。
改善に向けて個別アプローチを可能にした独自システムです。
※事業所状況に応じて、サービスを行います。
ウエルビー 代表取締役
東都大学 幕張ヒューマンケア学部
理学療法学科 准教授
東京歯科大学
老年歯科補綴学講座
主任教授
学校法人 敬心学園
東京保健医療専門職大学
リハビリテーション学部
理学療法学科 講師
日本作業療法士連盟 副会長
特定非営利活動法人 若年認知症サポート
センター副理事長／若年認知症社会参加
支援センター ジョイント所長
在宅医療特化型
運営コンサルタント
社会福祉士
| 介護度 | 単位／回数 | 加算項目 | 介護職員処遇改善加算III |
|---|---|---|---|
| 要介護1 | 750単位／回 |
個別機能訓練加算I（イ） 56単位／日 |
各単位に対して |
| 要介護2 | 837単位／回 | ||
| 要介護3 | 1,028単位／回 | ||
| 要介護4 | 1,168単位／回 | ||
| 要介護5 | 1,308単位／回 |
【月曜日～土曜日】※祝日を含む
9:00~16:30
| 定員 | 18名 |
| 人員配置 | 管理者(施設長)・生活相談員 看護師兼機能訓練指導員・介護職員 |
食事代、カルチャー材料費
介護用品（リハビリパンツ等）
※実費負担は、利用された方が対象になります。
詳細は施設にてこ確認ください。
※送迎範囲は目安になります。
見学の際はこ相談ください。
安心•安全の訓練環境を維持するために
皆様のこ協力をお願いしております。
マスク着用
検温体調
チェック
手洗い
手指消毒
大声禁止
（マスクなし状態）
換気・空気清浄
施設内の
除菌・消毒
備品の
除菌・消毒
送迎時社内の
感染予防
予防対策として、
感染予防指導や栄養指導も行っています
